A.C.T.Y news

【No.132】A.C.T.Y news 2019年2月号

更新日:

JADEITE産地と種類

現在のジェダイトの主要産地はミャンマーで、研磨値は香港です。

ミャンマー以外にも南米グアテマラで産出し、紀元前1500年から使用されていたといわれます。

日本でも昔から新潟県の糸魚川近辺から産出し縄文時代前期の遺跡からも発掘されています。

ラベンダー•ジェダイト•ジェダイトは多くの色相(色み)のものを産出します。

グリーンに次いで、藤色(ラベンダー)が美しいといえます。

ラベンダーカラーにも明度(濃淡)とビューティグレード(美しさの段階)があります。

亀裂の存在や彩度によりビューティーグレードが低下し、同じ大きさでも1000倍もの価格差を生むのです。

他には橙色、青、茶色、黒、白、グレイなどの色が産出されます。

グリーンジェダイト•通常カボションカットに研磨され、日本ではほとんどリングの主石として使われています。

研磨後の最終工程でワックスがかけられ表面の艶を出しますが、ヒスイの品質を大きく変える事はありません。

処理ヒスイ•1980年代の始めから、透明度の低いヒスイを加工し樹脂含浸を施して、透明度を向上させる処理法が広まりました。

天然のものとの価格差は、同等の美しさでも十分の一以下となります。

どんな時代にも魅了し続けてきたジュエリー

翡翠のネックレス950年代の戦後復興期に制作されました。

翡翠ならではの深い精神性を感じさせる美しいグリーンと様々なカットを施したダイヤモンドの光の波が、エキゾチックな幾何学 模様を生み出しています。

ペンダント部分をブローチに、ネックレス部分を2つのブレスレットに使うことができます。ミキモト製作

ダイヤモンド

煌めきのダイヤモンド何百万年も昔、母なる大地は世界で最も堅固な素材を生み出しました。それは、ダイヤモンドです。

この素材は、紀元前3000年頃に初めて採掘されて以来、人間に見られる様々な激しい感情を表してきました。

ダイヤモンドは権力、富、愛、純潔、そして美の象徴なのです。

ダイモンドを身に付けることで身を守ることができると信じた人もいましたし、別の人にとってはダイヤモンドは役立つ道具でした。

ダイヤモンドを巡る物語は魅力的なものであり、また様々な国、文化、そして地域の橋渡しとなるのです。

日本人にとっての翡翠は、西洋世界の人々にとってのダイヤモンドにあたります。

つまり、高度な職人技術と優雅なものの歴史を意味し、文化的遺産の豊かさを象徴するのです。

ネックレスを構成するバケットカット•ダイヤモンドの二重の列の上にダイヤモンドが置かれ、両サイドに張り出しています。

このネックレスのフロント部分にはノットがあしらわれ、小さなネックレスとブレスレットに分割することができます。

分割できるネックレス1952年パリダイヤモンドプラチナメレリオ•ディ•メレー制作

-A.C.T.Y news

Copyright© A.C.T.Y plains GINZA , 2021 All Rights Reserved.